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AirレジとSquare POSレジはどっち?個人店向け料金・端末比較

月額0円のAirレジとSquare POSレジを、対応端末、周辺機器、決済、在庫、予約・ネット販売の連携で比較。小さなお店が7日間で選ぶ方法を解説します。

まず知っておきたいこと

AirレジとSquare POSレジは、どちらも基本のPOSレジアプリを月額0円で始められます。ただし、AirレジはiPad・iPhoneを使い、AirペイやAirリザーブなどと組み合わせる設計です。SquareはiOS・Androidと専用端末に対応し、決済・請求書・ネットショップを同じ環境へまとめやすい特徴があります。月額だけで決めず、すでに持っている端末と今後つなぎたい業務で選びます。

この記事でわかること

  • AirレジとSquare POSレジの月額、対応端末、周辺機器の違い
  • 飲食店・小売店・サロン・移動販売ごとの選び方
  • POSアプリ代だけでなく12か月の導入総額を計算する方法
  • 本番導入前に7日間で会計・返品・レジ締めを試す手順
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結論は、持っている端末と連携したい業務で決める

iPadまたはiPhoneをすでに持ち、Airペイ・Airリザーブ・レストランボードなどリクルート系の店舗サービスを使うなら、Airレジから検討しやすいです。Android端末を使いたい、Squareの決済・請求書・ネット販売と在庫をつなぎたい、専用端末を段階的に選びたいならSquareが候補になります。

POSレジアプリが無料でも、端末、レシートプリンター、キャッシュドロア、決済端末、通信環境には費用がかかります。『月額0円』ではなく、手元にある機器を差し引いた12か月総額で比較します。

確認ポイント

  • Airレジ向き対応するiPad・iPhoneがあり、Airサービスを組み合わせたい
  • Square向きiOS・Androidを選びたい、店舗とオンライン販売をつなぎたい
  • どちらでもよい現金会計、商品登録、売上分析、基本的な在庫管理が中心
  • 先に確認決済サービスの審査とPOSアプリの利用開始は別の手続き
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基本料金と必要な機器を同じ条件で比べる

Airレジは基本の会計・売上分析・商品設定・在庫管理が0円で、対応するiPadまたはiPhoneとインターネット環境が必要です。Square POSレジも登録・月額・解約費用が0円で、iOSまたはAndroid端末から利用できます。

Square公式の2026年9月確認価格では、Square リーダーが4,980円、Square スタンドが29,980円、レシートプリンター内蔵のSquare ターミナルが39,980円です。Airレジは専用一体型端末ではなく、Apple端末と必要な周辺機器を組み合わせるため、プリンターやドロアの選択で総額が変わります。

確認ポイント

  • AirレジPOS基本機能0円/iPad・iPhoneが必要
  • Square POSレジPOS基本機能0円/iOS・Androidに対応
  • Square リーダー4,980円/スマホ・タブレットと接続
  • Square スタンド29,980円/対応iPadを固定して使う
  • Square ターミナル39,980円/決済とレシート印刷を1台で行う
  • 共通の追加候補プリンター、ドロア、バーコードリーダー、通信回線
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機能差は『別サービスを含めるか』を揃えて見る

Airレジ単体と、Airペイ・Airリザーブ・Airレジ オーダーを含む構成を混ぜて比較しないことが大切です。Squareも、基本のPOSレジ、飲食店向けプラン、小売向け機能、予約、オンラインストアでは料金と機能が異なります。

なお、AirレジはAirペイだけでなくSquareとの連携にも対応しています。ただしAirレジとSquareの両方のアカウント・アプリが必要です。『Airレジを選ぶとSquare決済を使えない』とは限りませんが、管理画面とサポート窓口が増える点を含めて判断します。

確認ポイント

  • 商品・会計どちらも商品登録、注文入力、現金会計に対応
  • 売上分析どちらも日別・商品別などの売上確認ができる
  • 在庫どちらも基本管理に対応。Squareはオンライン販売分も連動可能
  • 決済AirレジはAirペイ等と連携、Squareは自社決済と一体化しやすい
  • 予約AirリザーブとSquare予約は別サービス・別料金を確認
  • 飲食店注文・キッチン・ハンディを使う場合は業種別プランで再比較
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業種別に最初の候補を絞る

業種名だけで決定せず、1日の会計件数、商品数、持ち帰り税率、予約、返品、複数店舗、オンライン販売の有無を書き出します。必要な機能が別の有料サービスに含まれる場合は、その料金も12か月総額へ足します。

確認ポイント

  • 小さな飲食店Airレジ オーダーやレストランボードを使うならAir、Squareの飲食店向け機能をまとめるならSquare
  • 小売店手元のiPadとシンプル在庫ならAir、店舗とSquareオンラインの在庫を同期したいならSquare
  • 美容室・サロン予約をAirリザーブ側で使うか、Square予約側で使うかを先に決める
  • 移動販売・イベントAndroidやスマートフォン中心、持ち運べる専用端末を重視するならSquareを確認
  • 現金中心の個人店決済端末を急いで買わず、無料POSと手持ち端末で会計テストから始める
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12か月総額は6項目で計算する

比較式は『端末代+周辺機器+有料プラン12か月分+決済手数料+振込・通信費+入替作業』です。端末をすでに持っている場合は0円にし、キャンペーン価格は通常価格と分けて記録します。

たとえばSquare リーダーと手持ちスマートフォンだけなら、POSアプリと月額は0円で、初期機器は4,980円から検討できます。ただし紙レシートが必要ならプリンター、現金を扱うならドロア、キャッシュレス決済には決済手数料が別途必要です。Airレジも手持ちの対応iPad・iPhoneを使えば端末代を抑えられます。

この順番で進める

  1. 1

    現在持っている端末を書く

    機種名とOSを確認し、公式の最新対応端末表で利用可能か調べます。

  2. 2

    必要な周辺機器だけを選ぶ

    紙レシート、現金保管、バーコード読取、客側表示が本当に必要か、現在の会計方法から判断します。

  3. 3

    有料サービスを分ける

    予約、オーダー、シフト、複数店舗、高度な在庫など、POS基本機能に含まれない月額を足します。

  4. 4

    決済売上を掛ける

    月間キャッシュレス売上×決済手数料率×12か月で概算し、対象ブランドと適用条件を公式ページで確認します。

  5. 5

    通常価格でもう一度計算する

    端末無料や料率割引が終了しても続けられるか、キャンペーンを外した総額も残します。

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本番前の7日間テストで操作ミスを見つける

無料アカウントを作っただけで決定せず、実際によく売れる商品を登録し、スタッフがいるなら同じ手順を試します。キャッシュレス決済の自己決済は規約違反や審査上の問題になる可能性があるため、練習はPOSの現金・テスト用操作または公式が案内する方法で行います。

この順番で進める

  1. 1

    主力商品20件を登録する

    商品名、税込価格、税率、カテゴリ、在庫を入れ、登録にかかる時間を測ります。

  2. 2

    代表的な会計を10通り試す

    単品、複数商品、割引、8%・10%、分割、取消、返品など実際に起こる操作を確認します。

  3. 3

    3日分のレジ締めを行う

    現金差額、日別売上、商品別売上を確認し、閉店後の集計時間を比較します。

  4. 4

    通信切断時の対応を決める

    圏外・停電時に使える機能と制限、現金への切替、後処理を公式ヘルプで確認します。

  5. 5

    ミスと所要時間で選ぶ

    押し間違い、会計修正、レジ締め時間、質問回数を記録し、機能数より日常業務が止まらない方を選びます。

まとめ

迷ったら、まずここから

  • AirレジとSquare POSレジの月額、対応端末、周辺機器の違い
  • 飲食店・小売店・サロン・移動販売ごとの選び方
  • POSアプリ代だけでなく12か月の導入総額を計算する方法
  • 本番導入前に7日間で会計・返品・レジ締めを試す手順
Q&A

よくある質問

AirレジとSquare POSレジは本当に月額0円ですか?

どちらも基本のPOSレジアプリは月額0円です。ただし端末・プリンター・ドロア、キャッシュレス決済手数料、予約や飲食店向けなどの追加サービスには費用が発生する場合があります。

AndroidスマートフォンでAirレジを使えますか?

Airレジ公式はiPadまたはiPhoneを必要端末として案内しています。Androidを使いたい場合は、iOS・Android対応のSquare POSレジなどを確認します。

AirレジでSquareの決済を使えますか?

Airレジ公式FAQではSquareとの連携方法が案内されています。AirレジとSquare双方のアカウントとアプリが必要で、対応バージョンなど最新条件を確認してください。

どちらを選べば一番安くなりますか?

持っている端末と必要な周辺機器で変わります。アプリ月額だけでなく、端末、周辺機器、有料機能、決済手数料、通信費を12か月分で比較してください。

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