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Squareリーダーとターミナルはどっち?価格・スマホ・レシートで比較

Squareリーダー第2世代とSquareターミナルを、端末価格、必要なスマートフォン、紙レシート、持ち運び、初年度費用で比較し、個人店向けの選び方を解説します。

Square リーダーは税込4,980円、Square ターミナルは税込39,980円ですが、単純に安い方を選ぶと必要なスマートフォンやプリンター代を見落とします。リーダーは対応端末とSquare POSレジアプリを組み合わせ、ターミナルは決済画面とレシートプリンターを1台にまとめた端末です。店の会計場所、紙レシートの割合、手持ち機器から初年度総額を比べます。

この記事でわかること

  • リーダー4,980円とターミナル39,980円の機器構成の違い
  • スマートフォン・タブレット・紙レシートが必要な店の選び方
  • 1日20件の会計を想定した初年度費用と時間の比較方法
  • 購入前に14日間で確認する通信・充電・レシートの条件

最初に結論:紙レシートと手持ち端末で分ける

Square公式の2026年9月確認時点の税込価格は、Square リーダー(第2世代)が4,980円、Square ターミナルが39,980円です。どちらも月額固定費なしで使えますが、決済手数料、通信環境、必要な周辺機器は別に確認します。

  • 対応スマートフォンを持ち、電子レシート中心:Square リーダーを検討
  • スマートフォンを会計専用にしたくない:Square ターミナルを検討
  • 紙レシートをその場で頻繁に渡す:プリンター内蔵のターミナルが分かりやすい
  • 複数の場所で少額決済を受ける:端末の持ち運びと充電方法を店頭で再現する

端末単体の価格差は35,000円

本体価格だけなら、ターミナルはリーダーより35,000円高くなります。ただしリーダーには画面がなく、対応するスマートフォンまたはタブレットでSquare POSレジアプリを操作します。紙レシートを印刷するなら対応プリンターと接続環境も必要です。

ターミナルは画面、カード受付、レシートプリンター、バッテリーを1台にまとめています。スマートフォンを新たに会計専用で用意する費用や、別プリンターを置く場所まで含めると、実際の差額は35,000円とは限りません。

  • Square リーダー:4,980円、スマートフォンまたはタブレットが必要
  • Square ターミナル:39,980円、追加のスマートフォンやアプリ端末は不要
  • 紙レシート:ターミナルは内蔵、リーダーは対応プリンターを別途確認
  • 通信:リーダーはスマートフォン等、ターミナルはWi-Fiまたは有線接続を確認

リーダーを選ぶ前に手持ち端末を確認する

Square公式の技術仕様では、第2世代リーダーはiOS 17.1以上またはAndroid 9.0以降の対応端末を使います。OSの数字だけでなく、Squareの対応端末一覧で機種名を確認してください。店主の個人スマートフォンを使う場合は、電話中の会計、スタッフへの受け渡し、退勤後の端末不在も想定します。

リーダーはUSB-Cケーブルで充電し、スマートフォン等と接続して使います。会計場所に充電口があるか、営業開始時に両方を充電できるか、Bluetoothやアプリの接続をスタッフが確認できるかを見ます。

紙レシートを1日何枚出すか数える

SquareではSMSやメールの電子レシートを送信できます。紙を希望する顧客が少なければ、リーダーと電子レシートで始め、必要になってからプリンターを追加する方法があります。顧客の連絡先を聞く手間や、入力待ちが店に合うかも確認します。

ターミナルは本体から紙レシートを印刷できます。たとえば1日20件の会計のうち15件が紙を希望し、別プリンターの操作で1件20秒増えるなら、月25営業日で約125分です。実測した秒数と紙レシート件数で、内蔵プリンターに払う価値を判断します。

初年度総額を同じ条件で計算する

単純例では、手持ちの対応スマートフォンを使い紙レシート不要なら、リーダーの初期機器費用は4,980円からです。ターミナルとの差は35,000円なので、プリンター・専用端末・作業時間を合わせて差を埋めるかを見ます。価格は変更されることがあるため、購入画面の税込総額を必ず再確認します。

1

必要機器をすべて書き出す

本体、スマートフォン・タブレット、プリンター、ロール紙、ドック、充電器、有線接続用ハブを確認します。

2

手持ち機器を0円扱いにしすぎない

個人端末を営業中ずっと店へ置けるか、故障時の代替があるかを確認します。

3

12か月の消耗品を足す

紙レシートの月間枚数からロール紙を見積もり、通信費や交換備品も含めます。

4

会計時間を30件測る

決済開始からレシート渡しまでを測り、接続や紙交換で止まった時間も記録します。

5

決済手数料は別表で比較する

端末代と決済手数料を混ぜず、自店に適用されるブランド別料率で年間費用を計算します。

購入前の14日チェック

1

会計場所を3か所確認

カウンター、客席、屋外など実際に使う場所でWi-Fi、充電、端末の置き場を確認します。

2

紙レシート希望を数える

14日間、会計件数と紙・SMS・メールの希望を正の字で記録します。

3

対応機種を公式一覧で確認

リーダー候補では、使うスマートフォンまたはタブレットの正確な機種とOSを照合します。

4

スタッフの操作回数を比べる

商品選択、決済、暗証番号、レシート、取消までを模擬し、迷った場所を記録します。

5

初年度総額で購入判断

本体価格ではなく、追加機器、消耗品、通信、作業時間を含む12か月分で選びます。

まとめ

迷ったら、まずここから

  • リーダー4,980円とターミナル39,980円の機器構成の違い
  • スマートフォン・タブレット・紙レシートが必要な店の選び方
  • 1日20件の会計を想定した初年度費用と時間の比較方法
  • 購入前に14日間で確認する通信・充電・レシートの条件

よくある質問

Square リーダーだけで決済できますか?

リーダーは対応するスマートフォンまたはタブレットとSquare POSレジアプリを組み合わせて使います。本体だけでは会計画面を操作できません。

Square ターミナルにスマートフォンは必要ですか?

ターミナルはスタンドアロン型で、追加のスマートフォンやタブレットなしで決済と紙レシート印刷ができます。Wi-Fiまたは対応する有線接続は必要です。

価格差はいくらですか?

2026年9月確認時点の公式税込価格では、リーダー4,980円、ターミナル39,980円で、本体差額は35,000円です。購入時は公式の最新価格を確認してください。

どちらも同じカードを使えますか?

主要カードのタッチ・IC挿入には両方が対応していますが、一部の決済方法や操作は端末で異なります。店で必要なブランドを公式の対応一覧で確認します。

参考:Square:決済端末の価格とラインナップSquare:決済端末を比較するSquare:リーダー第2世代の技術仕様Square:対応端末一覧Square:ターミナルを設定するSquare:レシートを印刷・送信する

端末を決めたら、申込み前の書類を確認する

事業情報、銀行口座、商品・料金、追加確認書類を揃え、開店直前の審査待ちを避けます。

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