最初に業務用とお客様用の接続先を分ける
POSレジ、決済端末、業務パソコン、プリンターなどは業務用の接続先へまとめます。来店客へ提供するWi-Fiは、ルーターのゲストSSIDやネットワーク分離機能を使い、業務端末や管理画面へ接続できない状態にします。スタッフの私物スマートフォンも、必要がなければ業務用へつなぎません。
NTT西日本の業務用Wi-Fi案内では、来店客用Wi-Fiから社内ネットワークへの接続を制限できることが説明されています。Atermの公式マニュアルでも、ネットワーク分離を有効にしたゲストSSIDから、別のSSIDや有線端末、ルーター管理画面へのアクセスを制限できると案内しています。機種により名称と設定範囲が違うため、購入前に『ゲストSSID』『ネットワーク分離』『端末間通信の制限』を確認します。
確認ポイント
- 業務用POS、決済端末、業務パソコン、業務プリンター
- スタッフ用私物端末を許可する場合だけ別に用意
- お客様用ゲストSSIDを使い、業務用ネットワークから分離
- 接続しない用途不明の機器、退職者・外注者の端末