集客の基本

Googleマップの電話番号を変更する方法|反映されないときの確認手順

Googleビジネスプロフィールの電話番号を変更する手順と、審査中・不承認・古い番号が残る場合の確認方法を個人店向けに解説します。

まず知っておきたいこと

店の電話番号を変えたら、Googleマップだけでなくホームページ、予約サービス、SNSも同じ日に直します。Googleの編集は通常すぐ反映されますが、審査で時間がかかる場合もあります。焦ってプロフィールを作り直さず、変更した場所と確認日を記録して進めます。

この記事でわかること

  • Googleビジネスプロフィールで電話番号を変更する手順
  • 代表番号に加えて追加番号を登録する場合の注意点
  • 審査中・不承認・古い番号が残るときの確認方法
  • 変更後14日間で電話・予約・Webサイトの導線を確認する方法
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変更前に、正しい店舗と受電できる番号を確認する

複数店舗や個人用・仕事用のGoogleアカウントがある場合は、店名と住所を見て編集対象を確認します。電話番号は営業時間中に応答できる店舗直通番号を優先し、転送サービスを使う場合は店名を名乗って対応できるかを先に試します。

古い番号をすぐ解約すると、Google以外のページを見た顧客が連絡できなくなります。可能なら7〜14日ほど転送または案内音声を残し、その間に掲載箇所をまとめて更新します。

確認ポイント

  • 編集対象店名、住所、管理用Googleアカウントが正しい
  • 新しい番号別のスマートフォンから発信し、着信と店名案内を確認済み
  • 受付時間営業時間と電話受付時間が違う場合はサイトへ明記
  • 古い番号転送・案内を残せる期間と解約日を記録
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Google検索から電話番号を変更する

この順番で進める

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    管理アカウントで店名を検索する

    Googleビジネスプロフィールを管理しているアカウントへログインし、Google検索で店名を検索します。似た店がある場合は住所も確認します。

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    「プロフィールを編集」を開く

    管理パネルの「プロフィールを編集」から「連絡先」を選び、電話番号の鉛筆アイコンを押します。

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    国を選んで番号を入力する

    日本を選び、国内の電話番号を入力します。Googleが表示形式を整えるため、国番号、かっこ、ハイフンを自分で加える必要はありません。

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    保存してステータスを確認する

    保存後、編集内容が承認済み・保留中・不承認のどれかを確認し、変更日と画面表示を記録します。

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    一般客の画面から発信テストする

    ログアウト状態または別端末でGoogle検索とGoogleマップを開き、表示番号と電話ボタンの発信先を確認します。

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代表番号は1つ、必要な場合だけ追加番号を使う

Google公式ヘルプでは、メインの電話番号に加えて最大2件の追加番号を登録できます。固定電話と携帯電話のどちらも利用できますが、FAX番号は登録できません。顧客が迷わないよう、普段もっとも確実につながる番号をメインにします。

予約専用、問い合わせ専用など用途が明確な場合だけ追加番号を使い、ホームページにも同じ用途を書きます。電話を受け付けない店は、別の番号を無理に載せず、詳細設定で番号を非表示にして予約ページや問い合わせフォームを案内できます。

確認ポイント

  • メイン番号営業時間中につながりやすい番号を1つ
  • 追加番号必要な場合だけ最大2件。予約用など用途をサイトへ明記
  • 登録できる番号固定電話または携帯電話
  • 登録できない番号FAX番号
  • 電話を使わない店番号を非表示にし、予約・問い合わせ導線を用意
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Google以外の掲載先も同じ日に直す

Googleマップだけ直しても、ホームページや予約サービスに古い番号が残ると、顧客はどちらが正しいか判断できません。元になる店舗情報を1つのメモへまとめ、上から順に更新します。Google広告で住所表示オプションなどを使っている場合は、広告側で別の電話番号が設定されていないかも確認します。

確認ポイント

  • 公式ホームページヘッダー、フッター、店舗情報、電話リンク
  • 予約サービス店舗詳細、予約確認メール、キャンセル連絡先
  • SNS・LINEプロフィール、固定投稿、リッチメニュー、あいさつ文
  • 紙の案内名刺、ショップカード、レシート、店頭掲示
  • 広告Google広告やSNS広告の電話番号・リンク先
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保留中・不承認なら、連続編集せず状態を切り分ける

Google公式ヘルプでは、編集内容の審査は通常10分ほどですが、場合によっては最長30日ほどかかると案内されています。保留中の間に同じ番号を何度も保存したり、同じ店のプロフィールを作り直したりしません。保存日、番号、ステータスを記録して待ちます。

不承認になった場合は、番号の入力ミス、実際の店舗と関係のない窓口、他の公式ページとの不一致がないか確認します。プロフィール自体が停止・無効になっている場合は、電話番号だけの問題ではないため、停止理由とGoogleのガイドラインを先に確認します。

この順番で進める

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    10分後に管理画面を確認

    ステータスが承認済みなら、一般客側のGoogle検索とマップを確認します。

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    保留中なら変更記録を残す

    保存日時、変更前後の番号、画面の状態を記録し、同じ項目を連続で編集しません。

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    不承認なら他媒体と照合

    公式サイト、予約ページ、店頭表示の番号と一致するか確認し、入力ミスだけを修正します。

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    30日を超えたらヘルプを確認

    Google公式ヘルプの案内から問い合わせ方法を確認し、プロフィール名、住所、変更日、正しい番号を説明できるようにします。

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変更後14日間は4つの数字と実動作を見る

変更当日、3日後、7日後、14日後に、Google検索とGoogleマップの表示番号、電話ボタン、予約ページ、ホームページを確認します。電話件数だけでなく、間違い電話や古い番号への着信が残っていないかも記録します。

表示は正しいのに電話が減った場合は、受付時間、予約ボタン、問い合わせフォームを見直します。検索表示そのものが減った場合は、電話番号変更だけを原因と決めつけず、検索語、営業時間、カテゴリ、季節要因も含めて28日単位で比較します。

確認ポイント

  • 表示確認Google検索とGoogleマップで新しい番号が表示される
  • 動作確認電話ボタンから新しい番号へ発信できる
  • 顧客行動電話件数、予約件数、Webサイトクリック
  • 取りこぼし古い番号への着信、間違い電話、営業時間外着信
まとめ

迷ったら、まずここから

  • Googleビジネスプロフィールで電話番号を変更する手順
  • 代表番号に加えて追加番号を登録する場合の注意点
  • 審査中・不承認・古い番号が残るときの確認方法
  • 変更後14日間で電話・予約・Webサイトの導線を確認する方法
Q&A

よくある質問

電話番号の変更は何日で反映されますか?

Google公式ヘルプでは通常10分ほど、場合によっては最長30日ほどと案内されています。管理画面の承認済み・保留中・不承認を確認し、保留中は同じ項目を何度も編集しません。

固定電話と携帯電話を両方載せられますか?

メイン番号に加えて最大2件の追加番号を登録できます。顧客が迷わないよう、最もつながりやすい番号をメインにし、追加番号は必要な場合だけ使います。

電話番号を掲載したくありません

Googleビジネスプロフィールの詳細設定で番号を非表示にできます。代わりに予約ページ、問い合わせフォーム、メッセージなど実際に確認できる窓口を案内します。

古い番号が残っています。プロフィールを作り直すべきですか?

作り直しません。まず管理画面の編集ステータスと一般客側の表示を確認し、他媒体の番号も揃えます。重複プロフィールを作ると管理がさらに難しくなります。

変更後の電話・Webクリックを確認する

電話番号を直したら、14日間はGoogleマップの表示と顧客行動を同じ表で確認します。

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